京の町 三郎さまからのいただきもの
4/7 幸「11年前のあの日、きゅうりをいただきましてありがとうございます。」三「気にするな」幸「まだ食べずに保管してあります。」三「いつでも言ってこいよ」
4/8 幸「先日は国を三ついただきましてありがとうございます。」三「気にするな」幸「幸せな国を築きます。」
4/9昼 幸「先日は行儀の悪いすっぽんをいただきましてありがとうございます。」
4/9夜 幸「さぶろじゃねーか!大きくなったなー元気だったか?」三「あー元気だ!」幸「元気ならそれでいい!よかった、よかった!」
4/10昼 幸「先日はかなわぬ恋について教えていただきありがとうございます。」三「気にするな」
4/10夜 幸「昨日はチョコが食べたくて、皆の楽屋を回っていたようですが、見つかりましたか?」三「あったよ」幸「よかったです。心配してました。」
4/11 休演日
4/12昼 幸「スマイルください。」三(笑顔な三郎さま)幸「いいスマイルですね。ありがとうございます。」
4/12夜 幸「先日は黒ずんだバナナをいただきありがとうございます。」三「逆に甘いんだよ。」幸「はい。甘かったです。」
4/13昼 幸「先日は黒光りしたお茄子をいただきありがとうございます。」三「気にするな」
4/13夜 幸「先日は人の顔をした魚をいただきありがとうございます。」三「気にするな。」
4/14 幸「先日は人の顔をした馬をいただきありがとうございます。」三「気にするな。」(河合くん見学日)
4/15 幸「先日はスイカの種をわけていただきありがとうございます。」三「よかったろ?」幸「よかったです。」
4/16昼 幸「先日は笑顔の素敵なスッポンをいただきありがとうございます。」三「気にするな。」
4/16夜 幸「三郎さまは愛されるより愛したいタイプとお聞きしましたが本当でしょうか。」三「本当だよ」幸「さすが!三郎さまは恋のスナイパーですね!」
4/17 幸「先日はスッポンポンのスッポンをいただきありがとうございます。」三「気にするな。」
4/18 幸「先日は優しい目をしたカマキリをありがとうございます。」三「よかったろ?」幸「よかったです。」
4/19昼 幸「先日はポジティブなしいたけをありがとうございます。」三「おお、なかなかレアだろ」
4/19夜 幸「ちょうど3年前、棚を作っていただきありがとうございました。」三「よく覚えてるな。」
4/20昼 幸「先日は乙女の心を持ったオスの豚をいただきありがとうございました。」三「なかなかだろ。」幸「はい。」
4/20夜 幸「先日は負けられない戦いに勝つことができました。」三「誰に勝ったんだ?」幸「裏切り者のヤンキーです。」
4/21 休演日
4/22昼 幸「ちょうど3年前、棚を作っていただきありがとうございました。」
4/22夜 幸「先日は生き生きとしたスッポンをいただきありがとうございます。」三「気にするな」幸「だな!」
4/23 幸「先日は笑顔が素敵なお猿さんをいただきありがとうございます。」三「かわいいだろ」幸「ちょーかわいいです!」
4/24 幸「三郎さまは好きな食べ物は先に食べるタイプですか?後に残しておいて食べるタイプですか?」三「後だ!」幸「おちゃめ!」
4/25 幸「先日の続きです。りんご!」三「ゴリラ」幸「ラン!あっ、三郎さまはお強いですね!」三「負け知らずだよ。」
4/26昼 幸「先日は自分自身がアナコンダと勘違いしたミミズをありがとうございます。」三「気にするな」幸「了解です」
4/26夜 幸「先日は舐めかけの飴玉をいただきありがとうございます。」三「なかなかだろ」幸「だな!」
4/27昼 幸「先日は三郎さまが大切にとっておいたお団子を食べてしまいすいませんでした。」三「気にするな」幸「ですね」
4/27夜 幸「先日は幻のブロッコリーをいただきありがとうございます。」三「よかっただろ」幸「はい、最高でした!」
4/28 幸「先日は棚作りの邪魔をしてしまい、すみませんでした。」三「気にするな」幸「だな!」
4/29昼 幸「先日はおいしそうなたこ焼きを食べていましたが、おいしかったですか」三「おいしかったよ」幸「そうですかー。でもあれ、弁慶さまのものだったみたいですよ!」三「そ、それは知らなかった。」
4/29夜 幸「三郎さまはタッキー&翼の代表曲であるREAL DXをいまでも踊れますよね?」三「もちろんだ」幸「ですよね~さすが!三郎さま」三「当たり前だ」
4/30 幸「博多ではくださったのに、東京ではいつ差し入れくださるんですか」三「気にするな」幸「ちっきしょー」(泣きながら戻る)
5/1昼 幸「先日は笑顔の美しいスッポンをいただきありがとうございます。」三「いつでもやるよ!」幸「はい!」
5/1夜 幸「三郎じゃねーか!まあ、人生いろいろあるけど頑張れよな!…返事は?」三「はい…」幸「よし!」
5/2 休演日
5/3昼 幸「三郎さま。巷でオアシス三郎と呼ばれているみたいですが、本当ですか」三「気にするな」幸「気にしません」
5/3夜 幸「三郎さま!気になったのでもう一度聞きます。巷でオアシス三郎と呼ばれているって本当ですか?YESかNOでお答えください。」三「YES!」幸「まじで?オアシスとかちょーうけるんですけど!」
5/4昼 幸「京の町で僕と握手!」(握手する)幸「坊や、また会おう!」(三郎の肩をポンポン叩く)
5/4夜 幸「(小声で)三郎さま?三郎さま?(三郎に近づく)さぁぶろーさまぁぁぁ!!!(叫んだまま停止する幸大)あ、呼んだだけです。」三「・・・」
5/5 幸「先日は壊れて使いものにならない、マジでいらない棚をくださいましてありがとうございます。」三「わかってないなぁ。あれはダメージ加工っていうんだ」幸「そうですか。(メモをとる)勉強なります!」
5/6昼 幸「三郎さま、申し訳ありません。間違って三郎さまの家に火を放ってしまいました。」三「気にするな」幸「気にするな・・・許しを得た。火を放て!三郎さまの家を焼き尽くせ!!」
弁慶「三郎、家に火を放たれたのか」三「実は一週間前に引っ越しをしまして」(床をけって悔しがる幸大)
5/6夜 幸「三郎さま、お得意の物まねお願いします」三「ん?何がみたいんだ」幸「なんでも!」三「あのな、深澤辰哉という村人といるんだが、そいつが微妙に走って出てくるんだが、それやるわ!」(三郎、物まねをする)幸「三郎さま!!お見事です!」(ハグ!)三「ありがとな」幸「こちらこそ!」