KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The一 ～Follow me～
札幌・ニトリ文化ホール
7月26日(水) 開演18:00終了20:51
7月27日(木) 開演14:00終了16:45/開演18:00終了20:58
セットリスト変更なし
日替わり曲
26日 メロディ
27日昼 時の過ぎゆくままに
27日夜 終わりなき旅
26日
ドリボコーナー
幸大くんの台詞『このボクシング映画の主役は』のときにピンスポット間に合わず…
Jr.コーナー
神戸、大阪に比べてお行儀がいいと言われた札幌のお客さん。
キャーと言われないと心配な亀梨くん。
♪心配性過ぎな亀梨～と愛のかたまり。を歌い一通りキャーを浴び
「ところで？」と亀梨くん。
「自己紹介させてくれないんですか？」と山本くん。
亀梨くん、忘れていた模様。「あ、自己紹介（笑）どうぞ、どうぞ」
「江田剛です。よろしくお願いします！」
「松本幸大です。お願いします！」
「山本亮太です。お願いします！」
「林翔太です。よろしくお願いします！」
「原嘉孝です。覚えてください！」
「目黒連です。お願いします！」
全員で「僕たちが宇宙Sixです！」歓声！！
亀梨くん「君たちが宇宙セッ」
「ダメダメ！」止めに入る
亀梨「え？」
宇宙「シッ！！」
亀梨「シッ？」
宇宙「シックス！」
亀梨「あ、シのほうね？セじゃない？」
原「まだ早いですよ！」
亀梨「さぁそういうわけで今回ね、みんなから何かやってもらっているわけだけど。一通り終わったんだよね？」
宇宙「はい。」
亀梨「じゃあ、挙手制でやろう！」
宇宙たち、顔を見合わす
林「じゃあ、俺が！俺、歌が得意なんですけど。さっき亀梨くんが口ずさんだ愛のかたまりをちょっとハモらせてもらっていいですか？」
歓声
亀梨「すげー俺初めて聞いたよ！歌が得意って。羨ましいな。俺、歌苦手よ！」
林「サビの部分を！僕がハモるんで」
亀梨「キンキも、20周年で。このあいだの横浜スタジアムには中丸くんと上田くんが行って。僕は仕事で行けなかったんだけど。たまたま未満都市の撮影のとき、楽屋が近くで、挨拶に行けてね。光一くんからは、ソロコンサートやってるんだろ。って言ってもらって。ということで、ほんとにやるの？」
林「はい！」
亀梨「剛くんバージョン？光一バージョン？亀梨バージョン？」
林「亀梨くんバージョンで！」
ここから打ち合わせ＆歌合せ
思い切り抱き寄せられるとこころ～～→～～明日の朝も愛し合うよねー
山本「もう歌ってるじゃない！！」
林「さぁ、行きましょうか！亀梨くん！」
照れる亀梨くん
♪思い切り〜熱唱！歌いきる！！場内盛り上がる！
続いて亀梨くんソロで♪心配性過ぎな亀梨ー
そのまま光一バージョン剛くんバージョンで熱唱
誰も止められない・・・
気分を良くした亀梨くん「それでは宇宙Sixでスペシャルメドレーです！」
☆1582
６人揃ってバク転！幸大くんのバク転が真っ直ぐで空中の溜めもあって綺麗でした。
☆～Follow me～
間奏のダンスが、切ない表情を腕で隠したり、腰をゆっくり動かしたり。刹那的なダンスになっていました。
☆アンコール
宇宙Sixメンバー紹介後
下手にはけるとき、亀梨くんとハイタッチをする宇宙Six。最後の幸大くんが、うまく手が合わず、苦笑いしながら戻ってきてしっかり両手でハイタッチ。にっこりしてはけていきました。
27日昼
ドリボコーナー
Jr.コーナー
亀梨「YOUたち誰なの？」
山本「パンフレット買ってないんですか？」
亀梨「パンフレット載ってるの？せっかくだからさ、はじめましての方もいらっしゃるから自己紹介。」
「江田剛です、よろしくお願いします。」
「松本幸大です。よろしくお願いします。」
「山本亮太です。お願いします。」
「林翔太です。よろしくお願いします。」
「原嘉孝です。覚えてくれないと凹みます。」
「目黒連です。お願いします。」
全員「僕たちが宇宙Sixです。」
亀梨「今日は誰なの？」
客席から「亮太やって！」
亀梨「うちの店、指名制じゃないので。そういうシステムじゃないので。」
原「正直、楽屋でいきずまっています」
亀梨「じゃ、やめてもいいんだよ」
宇宙「いやいやいや」
山本「お前だけだろ。そんなこと言ってないだろ」
江田「俺らはやりたいよ」
原「いやいや」
亀梨「じゃ、原やって」
亀梨「ちょっと待て。まだなじんでないお客さんがいるんだから。お前のこと知ってる人とか俺とかはいいけど、知らない人が聞いたら、あの子何言ってるの？って言われるんだから」
原「はい。じゃ、ファンサービスの違いやります。
原「ジャニーズJr.。ありがとーありがとーありがとー」（一生懸命に手を振る）
客席「？」
原「シンデレラ」（上品に手を振る）
客席「（失笑）」
原「亀梨和也」亀梨くんの真似をして、体を斜めにしてお手振り
客席から拍手。
亀梨「そんなんじゃない。最近、Jr.の子が俺のものまねしてくれてるけど。誇張されてていいけどー俺はそんなバイバイはしない。」
客席「やってー」
亀梨「普通に手を振るよ。ほら勉強して」
原「はい！」
原くん、この日、亀梨くんのお手振りを時折はさんでました。
退場のときも亀梨くんのお手振りをして、亀梨くんに蹴られていました。
☆Wonderful World。
林くんが亀梨くんにファイターズのユニフォーム着せたあと
亀梨くんがマイク２本持って「二刀流！」と言って歌う。
そのあと後ろにいる林くんに１本渡し、林くんもソロで歌う！江田くん、目黒くんも順番に歌う。山本くんは客席にマイクをむけて煽り。原くんに渡す。しばらく原くんマイク持ったまま踊る。幸大くんにもマイクが渡りましたが、歌うことはありませんでした。
27日夜
Jr.コーナー
亀梨くんの「ヤンナイ！」の後
亀梨「寒いから目黒くん、早く（ガウン）持ってきて！」
亀梨「YOUたち誰だよ！目黒くん以外」
宇宙「えーー？」
亀梨「だってもう目黒くん呼んじゃったから」
山本「パンフレット買ってないんですか」
亀梨「買ってないよ。俺が作ったんだからね！」
江田？「リアルなやつ」
亀梨「でも母ちゃんに頼まれて２冊買ったよ！」
亀梨「まあまあ、はじめましての方もいらっしゃると思うんで、自己紹介しなさい！」
「江田剛です。よろしくお願いします。」
「松本幸大です。よろしくお願いします。」
「山本亮太です。お願いします。」
「林翔太です。よろしくお願いします。」
「原嘉孝です。覚えてくれないと凹みます！」
「目黒連です。お願いします。」
「僕たちが宇宙Sixでーす！！」
亀梨「噂のね？噂のうちゅーうーすぅえっくす！」
宇宙「あーーー（ほっとする）」
亀梨「いま「せ」って言ったよ」
宇宙「まいった」
亀梨「宇宙せっくしゅん！くしゃみしたの」
亀梨「今回４３公演あるんだからさ、積極的に行こうよ」
山本「じゃあ、僕が！」
宇宙「いやいや俺が！」「僕が！」「どうぞどうぞ」
亀梨「いいよいいよ、いろいろ考えてきたのね。」
宇宙「ありがとうございます！」
亀梨「よし！やっていこう！で、誰？江田くん？」
江田「名前覚えてもらおうと思って自己紹介パート２を！」
「大きい枝、小さい枝、俺江田、江田剛！」
宇宙「いえーい！」
亀梨「江田くんはさージャニーズ歴何年なの？」
江田「じゅう・・・」
亀梨「江田くんはさ、俺とそんなに変わんないんだよね。２年くらい？」
亀梨「お前！原！お前は？」
原「７年目です」
亀梨「７年目なの？？７年ってことはおれもうKAT-TUN？KAT-TUNか。やばいね。
そりゃジーパンもそんな切れ方するよな。」原くんのジーンズは膝のところでまっすぐに切られたような破れ方。
亀梨「目黒くんちょっと！ほら、普通はこんな破れ方でしょ。」と言って目黒くんのジーンズをみせる。
亀梨「俺もさ、一応ジーニストだから、今年の夏はこれでいくよ。」
目黒「よかったな」
亀梨「で、YOUたち何やってるの？」
宇宙「和也さがしてるんです」
亀梨くん、歯を出して変顔をする
山本「亀梨くん、そんな歯出てないですよ」
亀梨「よく、亀梨に似ているって言われるんだけど。」
亀梨「俺、今日やっと生もの食べられると思ったらうれしくなっちゃってさ。俺、探してくるからさ。」
亀梨「さあ、それではみなさん。」
山本「準備！」
亀梨「あの星からやってきました。わたしたちはこの地球で、まあるい青い星で、数々の可能性をめぐり」
（宇宙たち、まるくなって「長くね？」と相談始める）
亀梨「いまこの時間、同じ空気をすって、さまざまな感動を抱き、えーわたしたちは奇跡なんです！
そんな数々の星がちりばめられている広い」
（宇宙たち、亀梨くんの近くまで寄って、咳払いしたり、止めに入ろうとする）
亀梨「そう、宇宙、宇宙なんです。それでは聞いてください。」
（宇宙たち、急いでスタンバイに戻る）
亀梨「スタート！」
