11月18日（土）
亀梨くんのラジオ番組『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』に宇宙Sixからのメッセージが流れました！
亀「ここでサプライズですね。コメントが届いている？ということです。聞いてみましょう」
江「NACK５亀梨和也のHANGOUTをお聞きのみなさん。そして亀梨和也くん、おはようございます、宇宙Sixの江田剛です！」
山「山本亮太です！」
原「原嘉孝でーす！」
山「まずは亀梨くん、ソロコンサート無事に終了！おつかれさまでした！」
江・原「おつかれさまでしたー！」
山「そして！」
全「ありがとうございましたーーー！いえい」
江「僕ら宇宙Sixも、このThe firstーfollw me～に参加させていただきましたけども、それぞれなんかいろんなことがあったんじゃないんですか」
山「いやぁ、ありましたよ、ほんとに。」
原「ありましたよーいろいろ」
山「４３公演もあれば。やっぱいろいろありましたよ。」
江「山本さん、どうですか？」
山「僕はほんとに、頭から最後まで亀梨くんと踊れる新鮮さが」
江「そうだね」
山「あんまりないじゃん。ほんとに宇宙Six」
江「そうだね。ちっちゃいころとかはね」
山「あったけど」
江「よくKAT-TUNつかしてもらったけど」
山「で、なおかつ、なんか６人だけで、Jr.コーナーの、INTO MINE！」
江「はいはいはいはい」
山「ほんとに、６人だけで歌える場所なんてさ、先輩のコンサートに出ててさ、そんなにないじゃん。」
原「あまりなかった」
山「それはぼくほんとに新鮮で印象的でした」
江「しかもあれでしょ、ソロコンサートなのにさ、前半30分でいきなりJr.コーナーつくっていただいて」
原「斬新なね」
江「ありがたいことです、ありがとうございます！」
山「ほんとだよ、ねぇ原ちゃん」
原「僕個人的には、やっぱこの４か月くらいをとおして、色気が増したなと」
江「色気がね」
山「どこに！？」
原「これだけ長期間亀梨和也という人間と一緒にいるといやでも色気が増してしまう」
江「いやだったの？」
山「いや！？」
原「いやじゃないけどいやじゃないけどっ。いやじゃない！いやじゃない！！いやじゃないっですけど！！！やっぱ亀梨和也にやっぱ、一歩近づいたなと」
山「似てきたと」
原「似てきちゃったね、これは」
山「俺たちは思ったことないよね」
原（がははは笑っている）
江「まあね」
山「似てきてるなんて」
江「どっちかっていうとねー、山下くんって言ってたくらいだからねー」
原「そうなんですけど」
江「今回はね、特に宇宙Sixも活躍させていただきましたけど。個人としてはね、初のソロコンサートで演出振付もさせていただいて」
山「そうだよね、江田ちゃんねぇ」
原「すごいことよ、これは。快挙！快挙！！」
江「ありがたいことですよ。表でも裏でもね、亀梨くんのサポートができてほんとに。大変な経験をさせていただきました。」
山「常にコレオグラファーって言われてるもんね、江田ちゃん」
江「ほんとにね、いろんなことさせてただいて」
原「一番ここが好き、みたいなシーンとか？」
江「ダンスナンバーはどれもかっこいいじゃないですか。そん中でも踊ってない部分でいうと、『ずっと』かな。」
山・原「おーーーー」
江「光、照明とレーザーだけの演出っていいますか。」
山「あ、そこなんだ」
江「幻想的なものをね、見られるっていうのもなかなかいいんじゃないかなって思って」
原「亀梨くん自身もこだわってるね、あそこは」
山「『Follw me』とかもさ、印象的だったけどね」
江「The・亀梨くんっていうね、エロくてセクシーな曲」
山「いやほんとに。『Follw me』といったらなんすけど、『Follw me』始まる前にですね、何度か亀梨くんが口つけて飲んだスポーツドリンクをそのまま僕と江田ちゃん、おねだりして、あの、ほんとにすいませんでした」
江「もらったねー」
山「ほんとに」
江「あれね、元気出るんですよね」
山「出るのよ、ほんとに。こう、亀梨くん飲み終わって、「あ、いる？」つって。「えぇぇ！いります！いります！」つって。別格なんだよ亀梨くんが飲んだ後のスポーツドリンクは」
原「ものが違ってくるからね、やっぱり」
物は違う！
江「そっからもエロさが出ちゃって」
山「原ちゃんからもらうのと亀梨くんからもらうのやっぱ全然ちがう」
原「えーやっぱり違った？」
山「ぜんぜんちがう！」
江「懺悔系でいうと原ちゃんもあるんじゃないですか、なんか」
江「全体的にだよ！」
原「僕はですねーさっき江田くんが言った『ずっと』の時に僕と江田くんでフライングの補助してますよね。その時に、亀梨くんのズボンのとこにある金具をさぐってる時に、ズボンの中に入り込んでしまってて、金具が。いろいろいじってたら、見えてしまったんですね、
江「何が見えちゃったんですか」
原「アイドルの下着が。」
江「見えちゃいましたか」
原「はっきりとは見えないんですが、黒っぽかったですね」
江「なるほど、なるほど。原ちゃんは今回ね、亀梨くんにキャラクター性をね、存分に生かしてもらって」
原「そうねーなんか、いじっていじっていじってもらって、ほんとにありがたい。これがなかったら僕のキャラはあんまり確立されてなかった。亀梨くんのコンサートにつけてほんとによかったなって心から思ってます」
江「一番学んだのは？」
原「終わった後に、ダメ出しがあるんですけど。江田くんが、亀梨くんの部屋に行って。そん時になんか、１日だけ、「原に、てんどん教えといて」って」
山「楽屋に来たのね！」
原「あったよね」
江「てんどんを学べっていうダメ出しがね」
山「えっ、なんですか！？って思ったら、原のそれだったっていう」
江「てんどんもそうですけど。ほんとに６人がね、いろんなことを教わったね、ツアーでしたよね」
原「ほんとに楽しかったです」
山「楽しかったです、ほんとにもう、それしか言えないっす、ほんとに」
江「こんな僕らですけど、これからも宇宙Six、ぜひぜひよろしくお願いします」
山・原「お願いしまーす！」
山「ということで宇宙Sixの」
江「江田剛と」
山「山本亮太と」
原「原嘉孝でしたー」
３人「ありがとうございましたー！」
亀梨「さあ、ということで宇宙Sixの３人が今回はコメントを届けてくれたということで。ありがとうございます。ま、今回僕自身、ジャニーズJr.とどう絡んでいくかっていうのは、僕のなかですごく、ちょっとテーマとしてあったりするので。そういった時間をね、一緒になにか共有できたら、それはそれで素敵なんじゃないかなっていう思いのなかで。今回彼らがバックについてくれました。それでねぇ、いろんな方たちと話すなかで、演出をサポート、そこに江田が今回は入っていろいろ勉強してきてくれて、すごく、話がスムーズだったなっというふうに感じで、そこもひとつ感謝したいなって思ってますし。
なにってJr.の頃にKinKiさんのバックとかもそうだし、先輩のバックつく時に、やっぱり自分がしてもらって嬉しかったことは、後輩にもしたいなっていうか。昔とかKinKiのバックつかしてもらったりすると、Jr.コーナーみたいのをつくってくれたりとかしたんですよ。まだ僕がほんと13、4、5歳とかくらいの時かな。そういうとこで初めてマイクもたしてもらったりとか。すごく嬉しかったのね。だから自分のコンサートとかでも、なんかそういうのができたらいいな、みたいな思いがあって。まあ、これを機に宇宙Sixもひとつグループとしてさらに大きくなってくれたら嬉しいなって思います」
