11月18日(土)
松「NACK5、亀梨和也のHANG OUTをお聞きのみなさん。そして、亀梨和也くん、おはようございます!また登場させていただきます。宇宙Sixの松本幸大と」
林「林翔太と」
目「目黒蓮です!」
林「亀梨くん、ソロコンサート無事に終了。お疲れさまでした!」
松「ありがとうございました!」
目「お疲れさまでした」
林「ありがとうございました!さあね、今回宇宙Six初めてのツアーにつかせてもらいましたけれども。目黒どうだった?」
目「僕、今回のツアーを通して、2回亀梨くんのことをお姫様抱っこしたんですけど」
林「そうだよね」
松「いないね。そんな人は、Jr.で」
目「いないっすよね。2回目は福岡で、お姫様抱っこしたんですけど。それやらせてもらった後に、公演が終わった後に楽屋に戻って、亀梨くんに『お姫様抱っこありがとうございました』って言ったら、亀梨くんから『いやおまえ、俺を女にしたんだから、絶対養えよ』って言われました」
林「おー!?逆プロポーズみたいなもんですよ、それは」
松「大変だよ」
目「で、『俺が女だったら絶対養われたいから』って。」
林「あははは」
目「だからそれは裏で、その言葉の意味としては、『だから絶対売れろよ』って。」
林「なるほどね」
目「『絶対に売れろよ!』っていうことを言っていただいて」
松「かっこいーねー!亀梨くん」
林「そんなメッセージもこめられてて」
目「なんて、なんて心の広い方なんだろうって。」
林「すごいよなー」
目「ほんとに、いろんなこと勉強させてもらったなって感じしますね。」
林「そうだねー」
目「林くんは何かあるんですか?エピソードは」
林「僕はね、やっぱりあのー一発芸のコーナー。亀梨くんと一緒にKinKiKidsさんの『愛のかたまり』をハモらせていただいたのがね」
松「よかったね、あれねー」
目「あれもなかなか貴重な経験ですよね」
林「あんな経験はね、なかなかできないですからね」
松「絶対歌えないよ。Jr.で」
林「思い出に残ってますねー。幸大は?」
松「俺はね、今回のツアーの滋賀公演であった出来事なんだけど。亀梨くんの曲、『someday for somebody』で、最後、青に!衣装チェンジする時に、青い布をね、ぱっとあげるんだよね。」
林「あげますね」
松「その時に、俺は原にパスをするんだけど、見事にパスミスしてしまい」
林「あーパスミスね」
目「あの一番大事なとこでね」
松「一番大事なやつ!」
林「なかなかライブで中盤きて、ラストスパートにいくところよ。あれ」
目「そう!ぱって衣装が変わってね、色がね」
松「2人で、『あっ』て思った時にはすでに遅し。ばさって落ちてて」
林「あはは、公開生着替えね」
松「『うわぁ!』と思いながらも、自分も着替えなきゃいけないし、どうしたらいいんだろうみたいなパニック状態に陥りながらも、やっぱ亀梨くんが優しくてかっこいいね」
目「舞台は生ものだからね、そういうミスもありますよね、まあね。」
松「全然怒らずに、最後、ほんとにアンコール終わりかな。『こいつら言いたいことあります』みたいに言ってくれて」
林「そのチャンスをくれたわけだからね」
松「そうそう」
目「なかなかいないっすよね、そういう先輩って」
松「で、土下座するわけじゃない?そしたら一緒に土下座してくれて、最後の言葉が『おまえら、琵琶湖走ってこい』」
林「琵琶湖一周ね」
目「相当な距離ありますけどね」
林「したんですか?あれは」
松「ちょっとね、まだちょっと」
林「まだしてない?」
目「体力づくりしてから挑まないと」
林「これからする予定?」
松「24時間以上かかっちゃうんで」
目「かかっちゃうね」
林「そうだね、たしかに」
松「これに関してはいつか原と一緒に走り、そして亀梨くんに連絡したいと思います!」
林「ぜひやっていただきたい!」
目「そんなこともありましたね」
松「でもほんとに感謝しかないよね、ほんとありがとうございます!亀梨くん」
林・目「ありがとうございます!」
松「そんな僕ら宇宙Sixですけども、ちょっとここで、宣伝というか、PRをさせていただきたいと思います!」
林「すいません、このお時間お借りします」
目「すいません」
松「まずは目黒から」
目「はい。僕は宇宙Sixの山本亮太くんと僕、目黒連でですね。六本木のEXシアターのほうで、11月の23日から12月の3日まで、『桃山ビート・トライブ』という舞台を。ダブル主演で」
林「お!」
松「ダブル主演で!」
目「やらせていただくんです」
林「こりゃすごい!」
松「頑張ってほしいよ!ほんとに」
目「安土桃山時代にある若い一座が音楽ってものを武器に戦っていくという、なかなか新しいストーリーになってるんで。おもしろいんで。ぜひみなさん見に来てください!お願いします!」
松「でね、林も!」
林「はい!僕は来年ですね、『有頂天一座』という舞台をですね。2018年2月の1日から12日まで新橋演舞場で。そしてそのあとは2月の16日から23日まで大阪松竹座でやらせていただきます!みなさん、応援よろしくお願いします!」
松「頑張ってね、ほんと」
林「はい!」
目「いいですねー」
松「そしてそして!これはもう宇宙Six!グループとしての初!」
目「初ですねー」
松「出演外部舞台がついこの間決まったんですけども」
目「決まりましたねー」
松「その名も!『30-DELUX NEW GENERATION THEATER』 に 宇宙Sixが出演させていただきます。」
林・目「ありがとうございます!」
松「舞台名は『スクアッド』といいまして、東京公演は2018年3月28日水曜日から4月1日日曜日。場所は新国立劇場小劇場で。そして大阪公演は2018年4月5日木曜日から8日日曜日まで。場所は近鉄アート館でやらせていただきます!」
林「おー!これもね、東京と?」
目「大阪!」
林「大阪のほうでやらせていただきますので」
松「ほんと宇宙Sixとしては結成して1年ちょいたったけども、初の外部」
林「そうですねー」
目「これもなかなかいい経験させてもらえますよね」
林「めったにないチャンス!」
松「林だけはね、ちょっとね」
林「そうですね。僕はちょっとあの、声の出演ということで、舞台がね、ちょっとかぶってしまっているので」
松「そうだね」
林「ちょっと声だけで出演させていただきますけれども」
目「林くんの気持ちものせて、僕ら5人でね、がんばっていきたいですね」
松「すべては6人でがんばって」
林「がんばりましょうよ」
松「成功させて、もっと売れるようにがんばろう」
林「な!亀梨くんみたいになろうぜ」
松「そう、なりたい!ほんとなって」
目「亀梨くんに『絶対売れろよ』って言っていただいたんで」
林「亀梨くんのこと俺らが養っていこうぜ!」
目「ぼくはがんばります!」
林「がんばります」
松「ほんとにがんばります!それではこれからも宇宙Sixの応援よろしくお願いします。ということで宇宙Sixの松本幸大と」
林「林翔太と」
目「目黒連でした!」
3人「ありがとうございましたー!」
亀梨「さ、ということで、いろいろねーエピソード語っていただきましたけれど。まぁいいね、なんか、思い出しますよ。えへへ。若いころのやっぱ、このなんだろうな、角度、エネルギーって。やっぱこの時代にしかなかなかね、濃度を増すことができない部分ってあるから、そういったところをねー共有させてもらえたっていうのはね、僕自身も非常にいい時間でした。ま、でも個々にね、それぞれ活躍、活動できる場があるっていうのはほんとにほんとに恵まれていることだと思うし、がんばってほしいなと。まあ、遡ればキスマイとかABCとかもそうだし、SnowManとかもね。なんかがっつりこうやってバックについてくれてた後輩たちが活躍する、している姿を見るっていうのはすごくすごく僕自身も嬉しいので、僕もねそれにね負けじとね、これからも気合入れてさらにがんばっていかなきゃなっていうふうに思いますけど。ま、でも安泰ですね、宇宙Sixのみんなが俺を養ってくれるってね、あははは。言ってるんで、ぜひぜひじゃあ、養って、もらえるように、がんばっていただきたいなと思いますけど。
さあということで、改めまして、宇宙Sixの6人、ほんとにほんとにお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。」