キャスト紹介(ニュアンスです)
・サブキャスト紹介
・大人キャスト紹介
8番目の宇宙Six我さん
武藤さん
大先輩岡田さん
清水さん
武「大人キャストでなにかやろー」
後ろからマイク集まるが
武「マイクいらないのよ!私たちは地声で頑張るのよ」(かっけー)
岡「これからも」
清「サーティーデラックスと」
我「宇宙Sixを」
武「よろしくお願いします!」
全員で土下座からの手を離しておでこで身体を支え腕を後ろに引いてひらひら。
若手キャスト、みんな焦って、前に行き「やめてください!」
山本くんだけ後ろで「もっと深く!!!」
みんなからボコられ、岡田さんから締め上げられる山本くん。
・米山さん
キャストみんなで呼ぶ。「よねやまさーん!」
下手から登場。
会場拍手やまず、拍手を止めるお約束のぱん!ぱんぱんぱん!
米「私ごとですが、昨年の10月に男の子が生まれまして。その頃からワークショップが始まって、宇宙Sixも、サーティーの子も素直で真面目で真摯な姿をみて、うちの子もこんな風に育てばいいなーと思ってみていました。いかがでしたか?この息子たちは!!息子たちのことよろしくお願いします!!」
<メインキャスト>
・法林棒役大山将司
「一言だけ言わせてください!みんなほんとに大好きです!!!!」
・ウルフ役原嘉孝
「宇宙Sixの山Pこと原嘉孝です。」(ちげーよ)
「バディーがまさしでよかったな」
大山「俺もだよ、ばかやろー」
「宇宙Sixのここがスタートだと思って頑張ります!」
・牧役中村悠希
「リピートの多い役で、台詞を覚えるのが楽でした!」
「幸大くんのラストの台詞、デストロイで終わることができて・・・」
(今日やってないよ)(今日スクアッドって言ったんだよ)(お前今日いた?)
江田「悠希が殺陣をつけてくれた!」
・笠松ジョー役目黒連
「お客さんと絡む役やったことなくて不安だったけど、思い切ってやらせてもらえました!」
・一神寺役竹之内景樹
「仮稽古から半年、本当に長い。本当に長い」(泣く?)(泣け!)
江田「隣にいようか?」
「頭真っ白で」
「地声で」
「本当にありがとうございました」
・ビクター役江田剛
「あっという間で、楽しい期間でした。スクアッドに関われたことは宇宙Sixとして大きなことで。一人一人が一回りも二回りも大きくなれて。チームスクアッド全員が一つのチームになって、一つになれたことが嬉しく思います。スクアッドが大成功したってことで、お客さんがまたみたい!って声があれば、2回3回と続いていくかもしれないし、アニメ化があったりとか。もっとたくさんの人にみてもらえるようにこれからも応援よろしくお願いします」
清水「江田さんにはレビューショーの演出担当してもらいました!振り付けは山本亮ちゃんと江田ちゃん!」
・西役大成翔輝
「終わっちゃいました!舞台はなま物といいますが、全員揃うことは二度とない奇跡だと思うんです。この縁を大切にして育てていきたいと思います!」
・反町猛役山本亮太
「(マイク持つが声が出ず)あ、俺の声がかすれているだけか!これから6時間くらいしゃべるから終電ない人タクシーで帰って!」
「一反木綿の役だったからフライングとかしたかったんだけど。最終的に何をいいたかったというと楽しかったです!一番はバディが、5人がマッチしすぎて、毎日切磋琢磨してやって、楽しかったです!いい?もういいね!」
・ブラド役村瀬文宣
「この公演に関われてうれしく思っています。レビューでは5人でバク宙とか!やったことなくて、亮太くんが振り付けてくれたんですけど、どうでしたか?幸せでした。またみなさんと共演できるように頑張っていきます!」
・余怒峰怒役松本幸大
清水「宇宙Sixのリーダー、主演をよくぞ務めあげてくれました!松本幸大」
「本日は本当にありがとうございました。本当に早かったです!みんなと一緒にいる時間が長かったと思うんですけど。この会場すごい近いじゃないですか!お客さんのことをこんな近くでみれる幸せ、ステージに立てる幸せを感じでいます。そして全ての人に感謝しています!」「むっちゃん、達兄、清水さん、我さん。大人キャストの皆さんには学ぶことが多く、そして30-deluxのみんなには仲間として絆が生まれ。いい仲間になれたなって」
山本「友達いた?」
「え?むっちゃんでしょ?たつ兄でしょ?」
山本「なんだよ。たつ兄って?」
「たつにいだもんね?たつじぃって呼んでたけど、一応千秋楽なんでたつ兄にしました!」
岡田「あとで楽屋で話しよう!」
「やっちまった!最後に」
「でもほんとにすべての人に感謝してます。特にふみとは話すことが多くて。ステージの裏でも話してましたし。風呂にもいきましたし!」
村「お湯の温度が48度くらいのところに。幸大くんは平気で入ってるんですけど」
「いったな」
村「僕はふちのほうに座ってる(笑)」
「終わっちゃいましたけど。本当に幸せだったなと。最高の舞台だったなって思います。皆さんの声があれば次につながって行くと思います。もっと大きくなっていきたいので、これからも応援よろしくお願いします!本当にありがとうございました!」
清水「この企画を立ちあげた人間として、この企画は違う形で、同じ形かもしれませんが、僕がアクションを起こして次に繋げたいなと思っています。期待してください。そのためにみなさん、グッズ買ってください!劇団の運営大変です!ギリギリです!」
「今日すごいTシャツきてくれてありがとうございます」
「今回、僕も幸せでした!宇宙Sixという友をみつけました。年が離れていても、同世代のように話しかけてくれて。」
山本「年近いよ!江田ちゃん」
「僕46です」
目黒「お父さん、同級生!」
山本「パパ!」
「30-delix、宇宙Sixともどもこれからもよろしくお願いします!必ず頑張ってこの企画進めますので、皆様期待していただければと思います!本日は本当に」
(全員で)ありがとうございました!
カーテンコール2回目
キャストTシャツに着替えて出てくる。
山本くんは黄色いエプロン着用。
大山くんはTシャツにみんなのサイン。
清水「みなさん、ありがとうございます!こうちゃん、嬉しいよね!」
幸大「嬉しいです!ちょっとやりたいことあります!」
清水「せっかくだからYOUたち歌っちゃいなよ!」
「いいんですか?」
山本「おい!みんな集合!」
幸大「じゃ、もう一回盛り上がれますか!!!」
(イエーイ)
幸大「もっと!もっと!」
幸大「最後にこの曲!ミュージックスタート!」
(Shooting Star)
(最後に全員で整列)
「ありがとうございました!」
カーテンコール3回目
清水「僕ですいません。若いイケメン呼びましょう!もう何もないんですよ!ジャニー清水、何もなくて!すいません、せっかくだから皆さんたちの大好きな人たち呼んじゃいましょう。幸ちゃんたち!」
清水「YOUたち凄かったね」
幸大「清水さん!感謝です。」
原「清水さんがいなかったら今回ないですからね!」
清水「ジャニーズ事務所のマネージャーさんから宇宙Sixを紹介され。2,3年前から交流があって。彼らのコンサートみにいかせてもらって。」
幸大「僕らも観にいかせていだきました!」
清水「何度も何度もご挨拶して縁につながった。」
村瀬「また一緒にできるようにがんばります!」
清水「すべての人に感謝です。ね、松本さん!」
幸大「本当にそのとおりです。すべての人に感謝です。そして未来に繋がるように努力していくので、みなさん絶対ついてきてください!」
清水「山本亮太おはこのコール&レスポンス」
(コール&レスポンス)
山本「サーティー」(デラックス!)
山本「うちゅう」(シックス!!)
山本「スクアッ」(ドーーー)
「ありがとうございました!!!」