幸せたまてばこ ー松本幸大(ジャニーズJr.)の応援ブログー

松本幸大君のお仕事を少しずつまとめたいと思ってます。のんびり、随時更新予定です。

スクアッド 東京4日目 3/31 18時

3月31日(土)

 

18時公演

カーテンコール(ニュアンスです)

清水さん「残り1回となってしまいました。」

竹之内景樹(自分の名前をかんで、つっこまれる)

「僕が長々としゃべると崩壊してしますのでテーマを決めてきました!

感謝ということで、清水さんをはじめ、ジャニーズのみなさん(30-deluxのほうをむいていったのでつっこまれる)(宇宙Sixのみなさんと言いなさいとつっこまれる)

宇宙Sixさんのみんなと30-deluxのみんなと、大人キャストのみなさんとスタッフのみなさんに、すべてに感謝カゲキ雨あられです!!感謝です!」

清水「感謝カンゲキと景樹をかけたのかな?」

亮太「お前最高かよ!」

 

清水「続きましてレビューショーを担当してもらいました!僕はビクター役が最高に好きなキャラクターになりました!江田剛!」

江田「東京公演もあと1公演なんですけど、1公演1公演が成長する、みんな追及するステージで、自分で限界をきめないですすんでいく素晴らしいチームなのではないでしょうか!」

亮太「江田ちゃんてすごく優しいんです。缶バッチコレクターなんですけど」

江田「あ、それ言うの忘れてた!」

亮太「武藤さんが自分の缶バッチ無いって言ったら、江田ちゃんが買い行って、当ててきたの!本当に優しいの!」

江田「みなさん、買いました?あれ、当たんないよね!俺あと4つだから!一神寺、法林棒、天子、ビクター!」

亮太「そう自分の一発目で当たったのに、あげたからね」

江田「そうあと4つ!頑張ります!」

 

清水「もう1チーム!前説でも頑張ってます。牧役の中村悠希!」

「東京は明日でおわりですよ。さみしくて・・・」

亮太「泣け泣け!」

「みんなそろって、お互いの切磋琢磨、あと仲の良さを感じていただけたら嬉しいです!

アスト!(笑)明日ラスト1公演頑張って駆け抜けますのでよろしくお願いします!」

 

目黒連

「俺はいいたいことはひとつ!悠希!なぜ、きみは前説で青のTシャツを着ない?今日みどり着てたじゃん」

中村「間違えちゃった!暗いとこで着たから。」

幸大「間違えたの?」

中村「明日着るよ!明日オレンジだったら泣いて謝るよ」

目黒「青着てくれなかったから寂しかったんだ」

原「なんで文句言いあうコーナーになってるの?」

目黒「俺人見知りだから、ここまでこんなに仲良くなれると思ってなかったので」

(場内から笑い)

亮太「笑うな!めめはほんと人見知りなの!」

目黒「色々話しかけてくれてありがとうございます!これからもよろしくお願いします!」

江田「サーティーのみんな、優しいもんね」

清水「そう言ってもらえると嬉しいです」

(おれ?おれ?と大山くんがでてくる)

江田「将司!すぐ出てくる!!」

清水「じゃ、特別に!大山将司」

大山「俺、やりたいことがあるの!!!前説でやっていたコール&レスポンスやりたくて!

みんなと最後一体になって終わりたいと思っています!皆さんいいですか!!!」

大山「うちゅうー」会場「しーっくす!」

大山「サーティー」会場「でらーっくす」

大山「すくあーーーっ」会場「どーー」

大山「グッズ買ってくれるかな?」会場「いいとも!」

亮太「絶対買えよ!」

 

清水「最後のしめをこの方に!わたくしも大好きでございます。この方のナルシズムに感動します。毎日カンパニーを盛り上げてくれています!原嘉孝!」

宇宙Six顔面担当原嘉孝です!前説で僕が開演前にパンイチでうろついてることあまり言ってほしくない!僕はアイドルだから!

今日お母さんが見に来ていて。相当悲しんでいると思います。ごめんなさい。お母さん。

みんな仲良くやっているんで、東京あと1公演ですけど、全力で駆け抜けていくんで応援よろしくお願いします!」

江田「ほんと面白いなお前!最高だよ!」

 

清水「この公演やってよかったなってすでに思っています。

宇宙Six、この公演を機に、スターダムに駆け上がってほしいなと、心から思っております。

30-delux、初めて観に来た方は、こんな劇団があるんだと!思っていただき

いつも30-deluxを観ていただいている方も、宇宙Sixって、こんなすごいグループがあるんだと思って帰っていただければ嬉しいです!

これからも応援よろしくお願いします!またお会いしましょう!

本日は本当に」

全員「ありがとうございました!」