4月1日(日)
千秋楽
カーテンコール(ニュアンスです)
清水「スクアッド東京公演千秋楽、ご来場いただきましてありがとうございました!スタッフキャスト代表いたしましてありがとうございます!キャスト紹介します!」
サブキャスト
寺田遥平
高木俊輔
伊与田良彦
安藤佳祐
片山日南
金田瀬奈
清水「サブキャスト全員でせーので」サブキャスト「ありがとうございました!」
「先生みたい!!!」
ちょっとだけ世代の高い大人キャスト
宇宙人役の(違った)緑川皿男役の我善導さん!
「素敵なカンパニーで参加できたことを幸せに思っています。
稽古始まってから思っていることがありまして。文句ではないんですが。俺の武器、皿?」
若手に発生訓練など教えていただきました、賄いでご飯も炊いていただきました。
たくさんのお母さん役(?)天子役武藤晃子さん
「素晴らしいメンバーで幸せな時間を過ごさせていただきました。
一言。地声で。えーこれからも30-delux、宇宙Sixのことを、これからすごい景色を見られると思うので、どうぞよろしくお願いいたします。」
江田「ママ大好きです」
次はパパでございます。憧れています。演劇界の看板
岡田達也!
マイクが集まる
「キャラメルボックスで俳優をやっています。岡田達也です。わたしが挨拶をするだけでマイクが集まってきます。
大切にされているな。と感じます。が、半分いじめなんじゃないかな。とも。(いえいえ)
久しぶりに30-deluxに呼んでいただいて、今回殺陣少なめなんですよ。と言われて、じゃ出るよ!っていったけど、ふたを開けてみたらぶんぶん刀ふってます。
30-deluxの若い力と宇宙Sixのメンバーのパワーをいただいて本当にいい公演になったなと思います。また呼んでね!」
亮太「最高です。いいパパです」
岡田「1公演終わると疲れてここで寝てるの。それをめぐがその顔を動画で納めるの」
大山将司
「わたくしごとなんですけど、30-deluxで7年間やってきて、今回で9作品目で、初めて役をもらったのが新国立劇場で、6年ぶりぐらいにここに立てて、本当に嬉しく思います。
大阪でもバディの原嘉孝君と一緒に盛り上げていきます!」
「ウルフ役ということで、昨日ブルームーンで満月。まったくみてないんですけど(笑)
大阪も最後まで全力で駆け抜けていくんで応援よろしくお願いします!」
中村悠希
「リーダーとは呼べないくらいみんなに助けていただいてやることができました。
たくさんのお客さんが集まってくれたのも、みなさんのおかげです。今回宇宙Sixさんと一緒にできたのは、今後の人生にとって宝だと思っています。」
清水「コメディセンス抜群、背も高いし、二枚目だし、性格もよい」
目黒連
「宇宙Sixとしても殺陣が武器になるのではないかと思っています。
悠希がオレンジ着てた時はびっくりしたけど、下に青着てくれて、ありがと!」
中村「ハグしようかって言ってくれたのは目黒くん!」
亮太「なんだよー」
目黒「やきもち焼くなよ!」
竹之内景樹
「宇宙Sixのみなさん、大人キャストのみなさん、若手メンバー、スタッフ、初日から来ていただいたのお客様全員に感謝がやまない毎日です!」
清水「この方とはたくさん打合せしました。たくさんのアイデアが出て、レビューショーがとても素敵なものになりました。我々の今後の財産になるし、宇宙Sixの財産にもなると思います。
発声練習も今日も朝から一人で延々とやり、どんどん台詞も聞き取りやすくなっていく、素晴らしい努力をみせてくれました。役者としても大成していってほしいなと思っています。」
「レビューショーに関してはたくさんわがまま言わせていただいて、すべて答えていただいていいものが作れたなと思っています。
宇宙Sixが本気でお芝居に挑んだのもこれまでなかったので、大人キャストのみなさんが、温かく見守ってくれて、ひとりひとりアドバイスしてくれて
殺陣周りに関しては清水さん、サーティーのメンバーが言ってくれて。
宇宙Sixが一回り成長できたのは、この舞台があったこそだなと思っています。
大阪まで突っ走っていきたいので応援よろしくお願いします!」
大成翔輝
「前説とか大役をやらせていただいて清水さんに感謝です。
宇宙Sixのみんなは励ましてくれてありがとう!今日来てくださったみなさん、本当にありがとうございます!みなさんの気持ちを背負って大阪も頑張っていきます!」
清水「このカンパニーのムードメーカー、いつも元気で、いつもニコニコしてくれて。
カンパニーが停滞したとき、この方がいてくれたから乗り越えることが出来ました。素晴らしい人間力だと思います。
演技センス、殺陣とかダンスとか歌とか、その辺のセンスが語りつくせないくらい。」
亮太「めっちゃ褒められてるー」
清水「まだありますよ!いつも周りに気を使ってくれる人であります。僕はこの方の大ファンになりました、みんな大好き山本亮太!」
「高身長高学歴の山本亮太です!」
(うそつけー)
「ですよね。千秋楽ということでレビューショーパート2をやります。(ひゅーひゅー)うっそでーす!
大阪まであるんで、これからも頑張っていきましょ。
大阪までついてきてください!わかった?(はーい)
江田ちゃん、今日缶バッチコンプリートしました!
本番始まる前に紫のTシャツの前で何やってるのかと思ったら。缶バッチ、立ち位置でひとつひとつつけてて。」
江田「いいんだよ、俺の話は!」
亮太「いいんだよ、お前の話がしたいんだよ!それで江田ちゃん、缶バッチ買いすぎて受付の人に怒られてたの。お客さんの分なくなっちゃうんでって怒られてたの。(笑)」
村瀬文宣
「長い間稽古して、あっというまでした!
びっくりしたことがあって、先日、松本幸大くんのファンの方にお手紙をいただいて『幸大くんと最高タッグを組んでくれてありがとうございます』というお手紙で、
本当に嬉しくて、僕のほうが感謝しています!
幸大くん、ありがとうございます!!」
亮太「びっくりした、幸大からふみに担降りしたのかと思った」
江田「こら!」
村瀬「大阪も全力で突っ走っていきますのでよろしくお願いします!」
清水「最後に、この企画は7月くらいから始めていたんですけど。
お芝居に慣れていない方もたくさんいて、演出の米山君と、どの方を余怒峰にしようかと話していました。
リーダーだからとかそういうことじゃなくて、この方のいい意味での不器用さとか、まっすぐさとか。たぶん融通がきかないくらいまっすぐなんだろうなというところが、演技で見受けられて。
そのまっすぐさが余怒峰の、怒りが2つもつく役にぴったりだなと思い、頑固でまっすぐな余怒峰怒をお願いしました。この方でよかったなと思います。
アドバイスとかダメ出しとか厳しいことも言いましたけど、へこたれることなく「頑張ります」とまっすぐ貫いてくれました。まだまだ伸びると思います。期待してます。
僕の無茶ぶりにもたくさん答えてくれて、今日は歌まで歌ってくれてありがとう。」
「本日はご来場いただきありがとうございました。
スクアッドという作品に出させていただいて、
宇宙Sixとしても松本幸大としてもすべての人に感謝しています。
ステージに立って思うことは、お客さん、ファンの方々、みなさんに出会えることが一番僕らにとって頑張れる力になるし、
一番うれしいし、最高だなって思いました
スクアッドのステージでみなさんに出会えたこと、みてもらえたこと、ステージに立てたこと、ほんとに嬉しいです!
こういう場を増やせるように頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします!
大阪公演もこのチーム力でぶっとばしていきたいと思います。本当にありがとうございました!」
亮太「リーダー、もう1曲行かなくていい?しめて!!」
0番の真ん中で「みんなに届ける大きな幸せ松本幸大」
清水「今回たくさんのお問い合わせがありました。
どうしてもっと大きな劇場でやってくれないんだと。
小劇場の公演にこだわりました。
生声で、俳優としての基礎の体全体で演じることを、宇宙Sixの方に体験してもらいたいという僕の思いを
宇宙Sixのマネージメントサイドが快く受け入れてくださいました。
たくさんの挑戦をしたいと思っていて、コラボグッズとか、殺陣を含むレビューショーとか、オリジナル曲とか、全部受け入れていただきました。感謝しています。
観れなかったお客様の気持ちも受けとめて舞台をやったつもりでいます。大阪公演も全部背負って、この企画が今後続くような形をつくって大阪もやりたいと思っています。
今公演をきっかけに、宇宙Sixにはスターダムにのし上がってもらいたい、この公演があったから俺らはここまでいけたんだとなってほしいなと本気で思っています。
名残惜しいですけど。最後コール&レスポンスで終わりましょう!」
サーティーー デラックス!!!
うちゅうーー しっくすーー!!!
すくあっーーー どーーーーー!!!