2月12日(日)
ニ宮くんのラジオ
BAY STORMで、宇宙Sixの名前出ました。ソロの振付の話です。
メール:先日発売になったある雑誌で、宇宙SixとMADEが対談していたのですが、その中で二宮くんのソロの振り付けをしたのがKeoneさんで、すごく新鮮だったという話をしていました。実際に振り付けの時はどんな感じだったんですか?また振付師さんはどうやって決まるのですか?良かったら教えてください。
ニ宮くん:俺はね、振り付けやってないんスよ。
あのー、教えてもらってないっつーか、宇宙Sixの子たちは教わってたんだけど、俺は何か、見て覚えたかな、んーすごいよね。
センスっていうかなー、これぞまさしく。センス!ってやつかな。
なんか振り付けの日はあってー、
俺も知らないから、見てるだけだったから、あの教えてもらえるんだろうなーって思ってー。
先に宇宙Sixに振り入れまーす。
みたいなことになって、
え、はーいわかりました。
って言って、ずっと待ってて、
宇宙Sixの振りをずっと見て、
でー、終わって、じゃあ俺かな?
って思ったら、なんかもう、
じゃ、今日これで終わります。
みたいになっちゃって、
でも俺、教わってないよーって。
あんまり俺、そういう時言えない人だから、タイプとして。
結構俺そういうの流れに弱いタイプだから。
いやいや俺は?みたいな?
あ、じゃああそこが俺が習うべき、
宇宙Sixと一緒に習うべきポイントだったんだなっていうの
イスに座りながら見てたから、
ま、ビデオみて覚えてるからいっかと思って、
だから教わってはない!
送られてきたビデオを見て覚えてるって感じだね。
センス!これぞまさにセンスだね!センスだなー。結局、結局そこなんだろーな、
良かったよだから ニノさんも、
見て、覚えて、ほんとに俺、
見て覚えられたら効率はいいよなーと思って、
宇宙Sixの、教えてる場面を見ながら、見て思ってたの。
かっこいいなー。
もういい?いいよね?
かっこいいところで終わるね!