3月31日(土)
13時公演
カーテンコール(ニュアンスです)
清水さん「早いもので後半戦です!今日は地方からのお客様も多いと聞いております。」
村瀬文宣
「早いもので6公演目が終わって、あっという間だなーと感じています。毎日温かいお客様から観ていただいて。客席からパワーを感じて、楽しく演じさせていただいています。こんな素敵な衣装とか着せていただいて、役者やっていたら、これが最後なんじゃないかなと思うくらい素敵な衣装で嬉しく楽しくやっております。最後まで全力で走っていきたいと思いますので応援のほどよろしくお願いします。ありがとうございました」
「今日でスクアッド始まって四日目。毎日が勉強、そして楽しく最高の日々を過ごさせて頂いています。これもみなさんのおかげです。ありがとうございます。
そして、僕たち宇宙Sixは今日から5人で活動していくことになりました。ぼくたちは5人で前を向いて、みなさんのことを絶対後悔させないように頑張っていくので、ずっとついてきて欲しいです。
これからも宇宙Sixと林翔太のことを温かく見守ってください。よろしくお願いします!」
清水さん「今日は週末ということでもう一組」
大成翔輝
「このあと僕ですか?」
「大丈夫!」
「今回おもいきり出トチりました!すいませんでした!こうみえて真面目なんで、悠希さんと反省会していたら自分のシーンだったという。本当にすいませんでした!」
「気を取り直して、がちゃがちゃを公演前にめめと江田さんと僕で買いに行くんですけど。」
目黒「いうなよ~恥ずかしいだろ
清水「あだ名で呼ばないで!
大成「目黒くんと江田さんとに買いに行くんですけど。
江田さんが初日に一発でビクター引き当てました!そのあと1個も当たらないので、ビクター当たった方、江田さんに早くあげてください」
江田「待ってまーす!他の奴は譲る!」
大成「めめが笠松を集めてますので、笠松はあの子が独占しているんで
目黒「2個しか持ってないよ!」
亮太「Tシャツに笠松ならべるんだよ!」
大成「 他にも物販ありますんで、よかったら帰りにみていてください
清水「僕も大ファンになりました!みんな大好き山本亮太」
亮太「缶バッジについて3時間くらいしゃべるんで。ちょうど夜公演になる!その昔!って入れるよ!」
亮太「何は言いたいかというと!立ち回り多いじゃないですか!結構きついですよね」
清水「クレーム?」
亮太「笑ってるけど、みんなもやってみ!」
幸大「サーティーさんがさ、ホントすごかったってことだよね!」
亮太「そうそう!そうゆうこと!」
亮太「俺がしゃべって、お前が訳せばいいだろ!」
目黒「語彙力小学生なんで」
亮太「千秋楽まで、ノリとテンションで頑張っていきます!ありがとうございました。」
清水「今回、30-deluxとしても宇宙Sixとしてもこの公演を機にスターダムを駆け上がっていく、そんな公演になったらいいなと思ってやっております。
レビューショーの江田くん演出のShineという曲、宇宙Sixに歌ってほしいなと思って作らせていただきました。サントラにも入っているんで、聞いていただけたらと思います。これからも宇宙Sixを応援していきます。そして30-delux、ゲストの方、スタッフ、カンパニーすべて、応援よろしくお願いします!本日は本当に」
全員「ありがとうございました。」